2015年11月13日
ドロシー・ロー・ホルトのことば
子育ての心!
みるいでの伝筆遊び人には
学校の先生や
保育園の園長先生
元園長先生など
子どもの教育にかかわる方が多くお見えです。
先日の文化祭の時、
毎日おにぎりお弁当を持って来てくださって
私に癒しの時をくださった中村先生。
中村先生は
子供たちに読み聞かせをしていたり
パネルシアターをしていたり、
手遊び・お歌など、
先生に言わせたら「当たり前じゃん!」って事なんだけど
私たち親にしてみたら
とっても特別なあったかい時間を作ってくださる方です。
我が家の三つ子も、保育園の時にお世話になりました。
先生が伝筆を学び始めたのは
「子供の相談に応えたい!」
と言う理由からでしたね!
簡単な一言でも、伝筆で伝わる文字になったら
子供たちの心に届くかも…
子供たちの中には、
心に危機が迫っている子がいることを肌で感じている。
たいした言葉でなくっても、
ほんのチョットした普通の気持ちを感じる事が大事なんだ!
って言っておられました。
素敵な先生でしょ!!
お弁当と共に渡されたのがこの切り抜き…
「片付けをしていたら出てきたのよ。」
このタイミングで出てきた紙っていったい何が描いてあるの???

最初の方・・・ウッときました…
批判するつもりはないけど、
子どもの視線からしたら
「危ない!」
「汚れるでしょ!」
「ほらほら!だから言ったじゃないのぉ!」
批判されているように思うかもな…
その行為に及ぶまでには理由があったはずだから…
なーんて、
全くゆとりのなかった自分の三つ子子育て奮闘を思い起こしながら
最後まで読んで描きました。

見た先生は
「わー!!そうなのよ!!」
って言いました。
「松島さん!ここを描くとは思わなかった。
私も、言いたい事はここなの。ここなのよ!!」
その他にも数枚お弁当のお礼に伝筆してお渡ししました。
中村センセ!!
いつまでも、
子どもの心を思う、あったかい存在でいてください。
ホントに、頼りにしてます。
みるいでの伝筆遊び人には
学校の先生や
保育園の園長先生
元園長先生など
子どもの教育にかかわる方が多くお見えです。
先日の文化祭の時、
毎日おにぎりお弁当を持って来てくださって
私に癒しの時をくださった中村先生。
中村先生は
子供たちに読み聞かせをしていたり
パネルシアターをしていたり、
手遊び・お歌など、
先生に言わせたら「当たり前じゃん!」って事なんだけど
私たち親にしてみたら
とっても特別なあったかい時間を作ってくださる方です。
我が家の三つ子も、保育園の時にお世話になりました。
先生が伝筆を学び始めたのは
「子供の相談に応えたい!」
と言う理由からでしたね!
簡単な一言でも、伝筆で伝わる文字になったら
子供たちの心に届くかも…
子供たちの中には、
心に危機が迫っている子がいることを肌で感じている。
たいした言葉でなくっても、
ほんのチョットした普通の気持ちを感じる事が大事なんだ!
って言っておられました。
素敵な先生でしょ!!
お弁当と共に渡されたのがこの切り抜き…
「片付けをしていたら出てきたのよ。」
このタイミングで出てきた紙っていったい何が描いてあるの???
最初の方・・・ウッときました…
批判するつもりはないけど、
子どもの視線からしたら
「危ない!」
「汚れるでしょ!」
「ほらほら!だから言ったじゃないのぉ!」
批判されているように思うかもな…
その行為に及ぶまでには理由があったはずだから…
なーんて、
全くゆとりのなかった自分の三つ子子育て奮闘を思い起こしながら
最後まで読んで描きました。
見た先生は
「わー!!そうなのよ!!」
って言いました。
「松島さん!ここを描くとは思わなかった。
私も、言いたい事はここなの。ここなのよ!!」
その他にも数枚お弁当のお礼に伝筆してお渡ししました。
中村センセ!!
いつまでも、
子どもの心を思う、あったかい存在でいてください。
ホントに、頼りにしてます。